姫と年下王子たち

「先生、超ちっちゃくてカワイイんだけど~♪」

「“先生”って感じしないもんね!」

「うんうん♪」


背が低いことは、あたしのコンプレックス。

でもそのおかげ?で、こうして生徒が親しく接してくれるから、この身長でもよかったかも。


「先生、自分でお弁当作ってるの?」

「うん、そうだよっ」

「すごーい!!超おいしそう♪このウィンナーもらってもいい?」