姫と年下王子たち

…なんだか説明しづらい。


それに話がややこしくなりそうだから、ここはあえて詳しくは話さないでおこう…。



「あ!もしかして、体育の先生っすか!?」


絢斗が、ジャージ姿の笹野くんに興味を示した。


「そうだよ。キミたちは、何年生?」

「3年です!ちなみに3組ですっ」

「3年3組なら、いっしょに6限の体育を受けさせてもらうよ」

「マジっすか!?楽しみにしてます!」