姫と年下王子たち

『それは、自分の目で確かめろ。港にある4番倉庫で待ってる。1人でこい』

『おいっ!!レー…』


…プツッ!!

プー…プー…プー…プー…


…切られた。


レイジが言う…港にある倉庫。

そこは昔、造船所として使われていたようで、いくつか当時のままの形を残している。


けど、そのすべての倉庫は、今では廃虚となっている。


その場所は、だれも近づこうとはしねぇし、人目にもつかねぇ。