姫と年下王子たち

「いいんですか!?絢斗さんがもらったものなのにっ…」

「俺はいらねぇ。みんなで食べて」

「ありがとうございます!」


べつに、お礼言われるほどでもねぇし。


あ!
もう一つの紙袋の方は、黒龍のヤツらにやるかっ。


甘いもの好きなヤツ、多いしな!


俺はそのまま、自分の部屋へ入った。

そして、ベッドに寝転ぶ。


しばらくの間、マンガを読んでいた。