姫と年下王子たち

いい歳して、あからさまに照れるおばサマ。


まさか、これ…。

ラブレター…?


それなら、あまり詳しくは聞かない方がいいな…。


「わかりましたっ。渡しておきます」

「ありがとう♪私、長谷川くんもタイプだけど、もう少し大人の色気が必要ねっ」

「…は、はあ……」

「あと20年したら、私のところへいらっしゃい♪」

「そのときは、よろしくお願いしますっ」