姫と年下王子たち

筋肉痛だけど昨日の感覚が残っていて、あまり転ばずに下まで滑れた。


「ひな、すげぇじゃん!」

「確かに。昨日の今頃は、どうなることかと思ったけど」


昨日は、転んでばかりだった。


けど、少し滑れるようになるとボードって楽しいと思えた。


「次も山頂行こうよ!」

「お!まさか、ひなちゃんから言うとはっ」

「行こーぜ、行こーぜ!俺ももっといっぱい滑りてぇし♪」