姫と年下王子たち

絢斗は、初心者とは思えないほどの滑りを見せていた。



その夜。


夕飯は、バイキング。

それから大浴場に入って、部屋へ。


「あー…、疲れたっ…」


あたしは、ベッドに倒れ込んだ。


ふかふかの布団のはずなのに、尻餅のつきすぎで、寝転んでいてもお尻が痛い。


酷使したお尻を労りながら、いつの間にかあたしはうたた寝をしていた。



…コンコン!