姫と年下王子たち

そして、平らな雪の上に座り、まずはボードを足につける方法から教えてもらった。


さすが、経験者の長谷川くんと桔平くん。

楽々と片足にボードをつけると、そのまま立ち上がった。


あたしも見よう見真似でつけてみる。


「ん?これで、つけれたのかな…?」

「ひなちゃん、見せてみっ」

「お願いしまーす」


桔平くんに手伝ってもらうと、グッときつく締められた。