姫と年下王子たち

1人が1つのベッドで寝ることができる。


「もちろん俺とひなは、個室にある2つのベッドだよなっ!」

「…えっ。あたし、ヤダ」

「なんでだよー!照れんなって!」

「べつに、照れてないしっ」


絢斗と隣のベッドになるくらいなら、桔平くんと長谷川くんといっしょに3つあるベッドの方を選びたい。


絢斗は、あたしが寝ているときに同じ布団に入ってきたりと、何度か寝込みを襲われた経験がある…。