姫と年下王子たち

「“マナちゃん”だって。ウケるんだけどっ」


俺たちは、秋月さんを冷やかしながら出迎えた。


「なんで、ここにっ…!?」


状況が理解できずに、テンパる秋月さん。


秋月さんがきたから、もう前の2人はサヨナラ。


自分たちの売り上げ伸ばすために、媚び売ってるのに嫌気が差してたところだった。


俺、ベタベタされるの好きじゃないし。


代わりに、秋月さんと仲のいいコを2人指名した。