姫と年下王子たち

「ご指名、ありがとうございます。こちらが、マナちゃんです!」

「ご…、ご指名ありがとうございます…。マナでーす…!」


店長に連れられて、秋月さんがやってきた。


営業スマイルで登場した秋月さんだが、俺らを見た瞬間、目を見開けた。


「…え゙っ」


変な声が秋月さんから出た。


ちょ、口…歪んでるしっ。


「よっ!マナちゃん!」

「やっと、きたで~」