姫と年下王子たち

と、キララというコが言ったが、俺はそのコの肩を叩いた。


「指名したいコがいるんだけど」


正直なところ、もうこの2人には飽きた。

媚びられるのは好きじゃない。


ひなが今着いている客は、明らかにドスケベな顔をしてひなを見ているから、もう俺は限界っ!

ひなをココへ呼ぶ!



「指名?どのコですか?」

「マナってコ」


すると、キララというコの表情が明らかに歪んだ。