姫と年下王子たち

だから、こいつがfairyに行くと言ったときは、正直驚いた。


でもそれほど、ひなに本気ってわけか…。



ドンペリが入っていた5本のビンは、あっという間に空になった。


時計を見ると、ここへ着てまだ30分も経っていなかった。



「ごちそうさまでした~♪失礼しま~す」


本指名の客のところに行くのか、途中でナンバー3のコが席を立った。


「すぐに新しいコ、着けますね~」