姫と年下王子たち

と、店長は気楽そうに笑っていた。


「人は足りないけど、長谷川くんや芝田ちゃんや、今いるスタッフはみんな仕事ができる人ばかりだから、協力して店まわせてるんだけどねっ」

「そうだったんですか…!」

「だから長谷川くんのこと、あんまり怖がってやらないで。長谷川くんにとっては、フツーにしてるだけだから。まっ、それが誤解を招きやすいんだけどね」

「わかりましたっ」