姫と年下王子たち

どんな教育だよっ…。


「お前は、俺の息子なんだからな。安い酒なんて、絶対に頼むんじゃねぇぞ!」

「わかったわかった」

「そのあとは、ソープにでも行ってこい!」

「…それはっ、行かねぇから!!」


ということで、親父にも簡単に許可をもらい、俺は24日になるのを待った。



そして24日、クリスマスイブ。


今日は朝から、小さな雪が散らついていた。