姫と年下王子たち

「桔平、気にすんなっ。親父のよく知る店だし。それに親父も、キャバクラぐらい行ってこいって言ってたし、文句は言わねぇだろ」


ということで、24日のイブの日に、俺たちはfairyに潜入することにした。



「翼も行くか?せっかくのキャバクラなんだし」


俺は、隣を歩いていた翼に声をかける。


俺たち3人だけってのも…、な~。


すると…。


「俺はいいやっ。24、25はデートだから」