姫と年下王子たち

「そんな考え方しかできねぇから、お前はまだヒヨッコなんだよ~」


親父は、俺の頭をクシャクシャに撫でる。


俺はひな一筋なんだから、他の女になんて興味ねぇんだよっ。


「なら、ソープの方がよかったか?」

「ソ…、ソープ!?」


突発的な親父の発言に、俺は口に含んだ酒を噴きかけた。


「男なら、今のうちに遊んでおけっ。結婚したら、1人の女に縛られて遊べなくなるからな」