「え?いいの…?」

「当たり前だろっ。今日はイブだぜ?パァーッと楽しく、乾杯しようぜ!」

「うんっ!!」


あたしはリイナちゃんと、リイナちゃんと同じくらい仲よくしてくれるコを呼んだ。



「ご指名、ありがとうございます!」

「お邪魔しまーす!リイナでーす♪」


2人が10番テーブルにやってきた。


「お!ナンバー1とナンバー2なんかより、十分カワイイじゃん!」