姫と年下王子たち

じゃあ本当は…、心の中ではあたしのことを…。


“大丈夫!初めてなんだから、仕方ないよっ”

“気にしなくてもいいよ♪逆に、気を遣われる方が困っちゃうし~”


あんなに優しい言葉をかけてくれたのに…?



「あのキララさんだからね。ドレス汚されたこと、怒ってるんだよ~」

「でもっ…」


やっぱり、まだ信じられない…。


「実際さっきだって、キララさんにシカトされてたじゃんっ」