姫と年下王子たち

と、リイナちゃんは分析していた。



「でもすっごくキララさん、優しかったよ!」

「だから、それも計画の内なんだって」


あたしの熱烈な訴えも、軽く遇らうリイナちゃん。


そんなことを言われても…。

…あまり、信じられない。


「だって、ドンペリこぼしても嫌な顔1つしないで…」

「それは、お客の前だったからでしょ?自分の指名客の前でマジギレなんてしたら、ドン引きされるしね」