姫と年下王子たち

勝った人から、告る順番を決められる。


「俺は、もちろん一番最後!」

「クッソー!俺も、3番目がよかったのにー…」


悔しそうな、絢斗の顔。


次は、涼が決める番。


「じゃっ、1番」


涼は迷うことなく、あっさりと決めた。


…早っ。


「ってことは、俺は2番目か…。でも、順番なんて関係ねぇ!」


ということで、1番涼、2番絢斗、3番俺の順になった。