姫と年下王子たち

俺たちはジュースを合わせて、乾杯をする。


「プハァー!!」


酒ではないけど、自然とそんな声が出た。


なんだかんだで、4人でこうやってゆっくりするのは久々だった。


こいつらといると、ほんと落ち着く。

だらだらしてる、この感じが好きだ。



「ついに明日は、劇本番だなっ」

「ほんまやで!涼、絢斗、がんばってやー!!」

「ああ」

「任せろ!」