姫と年下王子たち

「ほんま絢斗、調子ええなー」


結果、俺らのクラスの出店は大繁盛だった。


「…あれ?なんか、さっきと違うくね?」


俺が客引きに行っている間に、焼きそばの上に黄色いものがのっていて、それを売っていた。


「オムそばやで!」

「焼きそばはありきたりで、他の出店とも被ってるからって言って、涼が提案したっ」


オムそばかー!

めっちゃウマそうじゃんっ♪