姫と年下王子たち

「…長谷川くんっ!」


そう、ここは長谷川くんの家。


ハロウィンパーティーできたことがあったから、なんとなく廊下やリビングを覚えていた。


「でも、なんで長谷川くんがここにっ…!?」

「ここ、俺ん家だから」

「…あ、そっか」


すぐに返答されて、素直に納得してしまった。


って、そういうことじゃなくて…!


「なんであたしが、長谷川くんの家に…!?」