姫と年下王子たち

でも店長だって、信頼していた芝田さんに裏切られて、やりきれない気持ちだろう…。


「だから、これからはなにかあったら、必ず僕に相談してほしい」


店長は、スタッフ全員に視線を移す。


「また初心に戻って、coco-toを盛り上げていこう!」

「はい!」


店長の言葉に、スタッフたちは大きく頷いた。


こうして、再びスタッフが1つになった気がした。