姫と年下王子たち

そして、順番に秋月さんに頭を下げる。


「秋月さん、ごめんなさい!疑ったりなんかして…」

「俺もっ…!申し訳なかった…」

「え…?なにを…ですか?」


頭に、?マークを浮かべる秋月さん。


「とにかく、謝らさせて…!」

「は…、はぁ~…」


秋月さんは自分が辞めたあと、みんなから陰口を言われていたことは知らない。


だから、なぜ謝られているのか意味がわからないのだろう。