姫と年下王子たち

秋月さんは、切なげに微笑んだ。


そんな秋月さんに、上から言葉を浴びせてやった。


「店長からの伝言」

「え?」

「“早く洗濯して、出勤して”だってさ」


それを聞いて、秋月さんは目を丸くする。


「…どういうこと?」

「そういうこと」

「…え!?それだけじゃわからないよっ!」

「とにかく、明日4時にcoco-toに出勤!俺と同じ時間帯だからっ」