姫と年下王子たち

それに…。


「えっとー。ほんで、なんであんたが俺の部屋にいんの?」


まず、それが疑問やった。


「だからあたしは、キミの家庭教師で―…」

「あ~、家庭教師かっ」


なーんや、そうゆうことやったんかっ。


あ~。
なんか汗かいてるな、俺。

シャワーでも浴びてこよっと!


と思って、クローゼットの中のタンスの引き出しから、替えのパンツを探す。