姫と年下王子たち

「もしかして…!突然理由も言わずに辞めた、あのコたちはっ…」

「そうですよ!私が辞めるように仕向けましたっ」


ヒソヒソ話をしていた周りも、芝田さんの豹変ぶりに言葉を失っていた。


「鬱陶しかったのよ!秋月さんも他のコもっ!!みんなみんな、長谷川くんに媚び売ってデレデレして!見てるだけでイラついたの!!だから辞めさせたの!」


芝田さんは、大きな勘違いしている。