姫と年下王子たち

「そんなことより、他の人にあたしが見つかったこと、連絡しなくていいの!?」


…そういえば、まだなんだかんだで連絡してなかった。


「あっ、忘れてた。タカシ、他のヤツらに連絡しといて」

「わかりました!」


やっぱタカシは、俺の優秀な部下。


と思ったけど、ひなに…。


「自分でやりなさいっ」

と怒られてしまった。



そのあと俺は、ひなを単車の後ろに乗せた。