お姫様と王子様【番外編】

火照った顔を押さえたりブラウスをパタパタしたりと忙しなくしていると



「どうした星川。暑いのか?」



今さら三吉がやってきた



だるそうに隣に座る三吉に私は噛み付くように言った



「タイミング悪いよ!三吉!!あとそのだるそうにするのやめてくれる?先輩に失礼!」



「はいはい、すみませーん」