お姫様と王子様【番外編】

その次の日に早速、召集がかかった



指定された教室に入り三吉と私は隣同士で座った



「放課後に集められるのまじ勘弁して欲しいよなあ。部活あるのに」



「三吉もジャンケンで負けたの?」



「そ、グー出したらみんなパー出しやがって1人負けだぜ、1人負け」



「わっ、私もだよ!チョキ出しとけば1人勝ちだったのに!!」



「いつもチョキ出すくせになんであの時だけー!ってまじ右手呪った」



「わかる!!」



盛り上がり始める会話に



「そろそろ静かにしてくれないか?」



鋭い声が水を差した