友人の冷たさに呆れながらもう一度“キタイチさん”の方を見たがもうその姿は見当たらなくなっていた 「あーもういなくなってんじゃん」 「また会えるだろ。近くなんだし」 「家どこか知ってんの⁉」 「知らねえよ。中学の話だよ」