お姫様と王子様【番外編】

「みやこ、付き合ってくれ」



自然と笑顔が溢れた



「もう遅いですよっ」



「ごめん」



先輩も笑い2人の間の距離を縮めて再び歩き出す



「なんか・・・もうこれ付き合ってるんですよね?」



「そうなりますね」



「あまりいつもと変わりませんね?」



先輩の方に首を傾げながら見上げてみると



何故か楽しそうに笑っていた