マスク男子


郁ママの指示のもと、夕飯作りを手伝っていると郁くんがリビングに帰ってきた


「あれ?郁くんマスクは?」


帰ってきた郁くんはマスク外していた
うん、ノーマスクの郁くん…かっこいい


「馴れ親しんだ匂いだから大丈夫」

「そっか、そうだよね」


そうだよねっと言いながら、郁くんをじーっと見つめる

どーしよう…
郁くんマスク外したら…
イケメンだぁ…


「…なに?」

「郁くん…やっぱりカッコいい…惚れ直した」

「だから、おまえ…言ってて恥ずかしくないの?」

「仕方ないでしょ?言葉が出ちゃうんだもん。郁くんが私をキュンキュンさせるのが悪いんだよ?」


私、悪くない
それに、言わなきゃ伝わらないでしょ?
私がどれだけ郁くん大好きなのか