何を隠していたのか気になっていた俺。 遂にゆっちゃんが来た。 インターフォンの音が聞こえて俺は玄関を開ける。 「ゆっちゃ………ん」 開けた時目に入ったもの。 肌寒いこの季節ゆっちゃんは胸元が大きくあいた服に屈めば下着が見えるんじゃないかというミニスカート。 ………これ… 「棗君」 へへへっと笑って俺の名前を呼ぶゆっちゃん。 ……そういうこと。 俺は昨日ゆっちゃんが慌てていた意味がわかったような気がした。