「もしもし、ママ?」 『あ、リンちゃん。どうしたの?』 「迎え来れるかな。ユウと別れた」 そう言って、場所だけ伝えると ママは何かを察したのかな、 すぐに迎えに来てくれた。 空は満点の星が輝いていた。 死んだら、お星様になるって。 ママもおばあちゃんも言ってた。 いつもは綺麗な星も 今日だけは。 仲間に入るリンを見て嘲笑っているように 感じた。