君を想う



最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!(:д;)


みなさんのおかげで、完結することができました。


応援してくれた方々、影ながら読んでくれた方々、ファンの方々、感謝の気持ちでいっぱいです!


文章がまとまってなかったり、読みづらかったり、実話のため、繊細を書くことができない場面もありました。
ほんとににすいません;


少しずつ、読みやすく直していきます!



君を想うを書くのに至った経緯なんですが

この小説の中で出てくる瑠奈は、私自身です。


大切な人が生きた証や、様々な愛の形を知ってもらいたくて

自分の半生を小説にすることにしました。


私の半生を不幸だったと思うか、幸せだったと思うかは、人それぞれだと思います。


思い出すのが辛くて、書くのを辞めそうになったこともありましたが


最後にわかったのは、私は幸せだったということでした。