「柚、帰ろ〜。あ!駅前にできたカフェ行かない?」 授業を終え、帰る支度をしながら美琴ちゃんが言った。 「行きたい!…あ、でも、私今日図書委員の当番の日だ。」 お昼の時、相楽くんと話したことを思い出した。 「あ、そうだったね。じゃあ当番頑張れ〜」 「うん。ごめんね。ありがとう」