「…っ!」 やばいよ。ドキっとしてしまった。 綺麗な二重で、風邪のせいか赤くなってる頬、透き通る様な瞳で本当にカッコいい。そんな慈侑くんに見つめられて照れない女の子はいないだろう。 「え、あ、い、今何時だろ!」 照れを隠そうと思いついた事を言う。 時計に目を向けると、12時ちょうど。