「……。」 私はソファに座りながら今までのことを冷静に振り返った。 ここな住ませて?って慈侑くんが言ったけど、よくよく考えてみればとんでもないことだ。 同世代の男女が一緒に住むなんて。 しかも同じ学校の王子さま的存在。 住むって、しかもこの部屋ワンルームマンションだから部屋に区切りがない。 寝るときとか、どうしよ…。 寝起き見られるの恥ずかしいし、 あ!お父さんにもなんて説明しよ…。 あ〜〜!!もうなんか頭こんがらかりそう。