『ドラマ仕立てでお願いします』

いつしか 睡魔が忍び寄り、うとうと眠りに落ちた。


不思議なことにテレビからでる音が消え、電気がチカチカする。

静けさの中、時計の秒針が時を刻む音を鳴らす。


チクタク、チクタク、チクタク…



突然、部屋から明かりが消えた。




私は眠りの中…

ただずっと深く眠り、夢さえ見ていない。



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そして、数時間後…



温かな、心地よさから ゆっくり目が覚める。



ん…


あ、休みだった… まだ寝れる…



二度寝に入ろうとすると、鳴り響く音が聞こえる。



「 ん~… 朝から誰… 」



ベッド下に落ちている携帯の画面には見知らぬ番号。



誰よ… 無視でいいや。