幸斗は背中を 痛いと言いながら私を じっと見てきた。
「 何…? 」
「 うん、なんでかなぁと 」
「 何が?」
「 それ、眼鏡。してたっけ?」
「 してないよ、ダテだからいいの 」
そう言っても 眼鏡を見てくる幸斗。
そんなに見るなと言っても なぜか見てくる。
「 ねぇ 早くキッズエリア行って?」
「 その眼鏡… 誰の? 」
誰って… 私が知りたいよ。
「 誰でもいいでしょ、早くキッズエリア!」
「 …男だ、でしょ?」
も~…
「 うん、男。気に入ってるの、早くキッズエリア行きなさい~ 」
幸斗は 少しむくれてキッズエリアへと行った。
ホッとした私はメリーゴーランドに目をやった。
「 ほんとに、誰の眼鏡… 返すに返せないし… どうしようかな 」
持ち主に案内してくれたら苦労ないけど。
GPSとかついてないよね?
「 何…? 」
「 うん、なんでかなぁと 」
「 何が?」
「 それ、眼鏡。してたっけ?」
「 してないよ、ダテだからいいの 」
そう言っても 眼鏡を見てくる幸斗。
そんなに見るなと言っても なぜか見てくる。
「 ねぇ 早くキッズエリア行って?」
「 その眼鏡… 誰の? 」
誰って… 私が知りたいよ。
「 誰でもいいでしょ、早くキッズエリア!」
「 …男だ、でしょ?」
も~…
「 うん、男。気に入ってるの、早くキッズエリア行きなさい~ 」
幸斗は 少しむくれてキッズエリアへと行った。
ホッとした私はメリーゴーランドに目をやった。
「 ほんとに、誰の眼鏡… 返すに返せないし… どうしようかな 」
持ち主に案内してくれたら苦労ないけど。
GPSとかついてないよね?



