俺様ホスト✕ 鈍感ガール





「あの、アユムさんに
届け物がありまして…。」


「……ッ!
か、かしこまりました!
では、こちらにどうぞ!」


ボーイは、


高そうな部屋まで私を


つれてきてくれました。