「へ………?」 「郁也(いくや)って名前でね、 渉夢くんの2つ年上だよ。 Jackyってお店の場所が わからなくて迷子になってたらね 偶然お兄ちゃんに会ったから 買うのついてきてもらったの。」 にこにこと楽しそうに笑いながら 話す桜空を見て、 俺は自分を恨んだ。