凛とした真っ直ぐな声が、自分の脳内にも響いた。瞬間、ザァ...!と風が吹いた。
「私決めてるの。どんなに辛いことがあっても、マネージャーをし続けようって」
1人じゃない。私の周りには、“光”がある。だから、もう立ち止まりはしない。
もう前のように、ひとりで抱え込まなくてもいいって思えたら、なんだか気持ちが楽になる。
今、はっきりとそう言えるのは、千夜と那智がいてくれたからだね。
「マネージャーは皆の頑張ってる姿を間近で支えて応援する人だって思ってる。自分の頑張りをアピールする人じゃないよ」
メニュー