「も、もう少しだけ、千夜といたいなぁって思って...。久し振りに中学に行きたいなって前から思ってたし」 ちゃんと理由になっているかわかんないけど、私は伝えたいことを自信なさげに言った。 思っていることを、自分の言葉にして 君に届ける。 ただそれだけのことなのに、なぜか特別なことのように感じた。 流星群のせいかな。 不思議と、心が震えたの。 「行こうよ!ね?」