カトレア魔法学園

木「妃羅利さん!落ち着いて!

それは今まで貴女の体の中に入っていたのです!

受け入れられない筈がない!」







少し遠くなった意識の中、そんな木葉の声が耳に入る。








そうだった。





ダメって思うから負けるんだ。






大丈夫。これは私の魔力だ。






それなら私に従う筈。






妃「フウッッ!」






私は息を思いっきり吐き、そして吸うのと同時に魔力を体の中に引き入れた。







妃「ハァッ・・・。」







何とか、全部入ったみたい。





けど、気を抜いたら溢れちゃいそう。