カトレア魔法学園

木「成る程。納得がいきました。

つまり、初めから主催者はこの時を狙っていたんですね。」





そ。





風「妃羅利と大魔法家の子供達が集まる時を・・・か。」






流石だね。






ミ「だろうね。私達も同じ事を考えてたよ。」







ドンドン話を進めていく私達についてきていない3人。






幸「まぁ、言えば〈裏魔闘〉なんて大魔法家
を呼んでも来るはずがない。

返り討ちになってお仕舞い。

だけど、観客を満足させる為には必要な存在。

そこで、調べると3人とも同じ学年。
しかも全員同じ学園。

絶好のチャンスを逃せない主催者達はこういう形で招待してきた。」






だね。





頼「でも、主催者は俺らの両親にこの話が回ると思わなかったのでしょうか?」