「そんなだったら、自分のお母さんと同じトシになっちゃうよ!」
「ママとぉ!?それはないっ」
「じゃあ、お母さんのいくつ下までいいの?」
「…5才くらい」
「穂積のお母さんいくつ?」
「45才」
「ええっと…あ、良かった!ボクのお母さん42だ!」
「ホント!?セーフ?」
「セーフセーフ!遊びに来ていいよ!」
「良かった!」
「良かったぁぁぁ!」
神夢くんのお母さん、42才かぁ。
髪が長くてスルスルッとしてて、
首をこう…曲げたときに、目もとがススー。
セーフだな。
んんん!?
どっちがセーフなんだっけ??
「良かったぁぁ!」
「よ、良かった良かった…」
んんんんんんん!?
「ママとぉ!?それはないっ」
「じゃあ、お母さんのいくつ下までいいの?」
「…5才くらい」
「穂積のお母さんいくつ?」
「45才」
「ええっと…あ、良かった!ボクのお母さん42だ!」
「ホント!?セーフ?」
「セーフセーフ!遊びに来ていいよ!」
「良かった!」
「良かったぁぁぁ!」
神夢くんのお母さん、42才かぁ。
髪が長くてスルスルッとしてて、
首をこう…曲げたときに、目もとがススー。
セーフだな。
んんん!?
どっちがセーフなんだっけ??
「良かったぁぁ!」
「よ、良かった良かった…」
んんんんんんん!?



